世界の珍ニュース 2026-08-04
2026-08-04 / 世界の珍ニュース
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世界の珍ニュース 2026年8月4日
オープニング:2026年8月4日 — 世界の珍ニュース
今日は、痛みゼロをうたうイギリス発の新型タトゥーの話、建設現場で怒鳴られたトラック運転手の見事な仕返し、図書館で騒ぎ続けた男がSNSで晒された顛末、銀行の新ルールを逆手に取って毎月得をする男性の話、そしてハンドルの上が定位置になったインコの話をお届けする。
ネタ1 針が怖くて起業 「痛くない永久タトゥー」イギリスで登場
- イギリスのスタートアップ「Cipher X」が、世界初をうたう「痛みのない永久タトゥーシステム」を発表した
- 創業者のファーディナンド・コール氏は、もともと血や針が大の苦手。その恐怖心が開発のきっかけになったという
- 仕組みは顕微鏡サイズの微細構造がついた専用パッチを使うもの。専用アプリケーターで肌に貼り、約15分間そのまま保持すると色素が皮膚の上層に放出される仕組みで、従来の針のように何度も肌を突き刺す必要がない
- 貼った直後は色が薄いが、24〜48時間かけて徐々に発色し、はっきり見えるようになる
- 現時点ではデザインは直径15mm以下の小さいものに限られ、色も黒のみ。提供エリアもロンドン拠点に限定されている
- 出典: Oddity Central
ネタ2 「空っぽの現場を楽しめ」 怒鳴られたトラック運転手、荷物ごと走り去る
- アメリカで、東海岸から西海岸まで2,000マイル以上を走ってきたトラック運転手が、建設現場に予定より15分早く到着した
- 現場作業員に「あそこにバックしてくれ」と指示されたので運転手はその通りに従ったが、そこへ現場マネージャーが飛び出してきて「なぜ先に俺に話を通さないんだ」と怒鳴りつけた
- 運転手が事情を説明すると、マネージャーはさらに「お前はただの運転手だろう、俺の指示に従え」と侮辱的な言葉を浴びせた
- 運転手は警察に道路を封鎖してもらうよう頼んだ上で、荷物を積んだままその場を立ち去った
- マネージャーは「この荷物が必要なんだ」と叫んだが運転手は応じず、結局別の運送会社が新しいトラックで荷物を積み替えることになり、顧客側が追加費用を負担する事態に
- ドライブレコーダーの映像は建設会社側に送られ、運転手はこの一件で500ドルの報酬を受け取ったという。それ以降、あのマネージャーに会うことは二度となかった
- 出典: Twisted Sifter
ネタ3 図書館で電話し続けた男、SNSで「街のジャークス」殿堂入り
- アメリカのある町の図書館の静かな学習エリアで、地元の工事業者マイク・ロマーノ氏が繰り返し大声で電話をかけ、周囲の利用者を悩ませていた
- 学生(投稿者の弟)が丁寧に静かにしてほしいと頼んでも、ロマーノ氏は「坊や、勉強に戻りな」とあしらうだけだった
- 1週間、礼儀正しくお願いし続けても改善されなかったため、学生はやり取りを録画し、3〜4分の動画を地元のFacebookグループ6つに投稿した
- 動画は人口4万〜5万人ほどのその町でまたたく間に拡散し、数百件のコメントと数十件のシェアがついた。ロマーノ氏の妻も何度もタグ付けされ、彼の会社ページには投稿が殺到して本人が慌てて削除する事態に
- 地元の「街のジャークスたち」というFacebookグループでは、彼の顔がプロフィール画像に使われるほどに。さらに、同様の理由で近所のドーナツ店を出入り禁止になっていたことも判明した
- 4日後、図書館に戻ってきたロマーノ氏は、複数の利用者にスマホで撮影される展開に。渋々謝罪はしたものの、後に学生に中指を立て、それ以来その図書館には姿を見せていない。学生の方は無事に試験を乗り切った
- 出典: Twisted Sifter
ネタ4 銀行の新ルールを逆手に取り、毎月100ドルを稼ぐ男性
- ある銀行が10月15日から、支店窓口での公共料金やサービス費用の支払い受付を廃止し、ATMか企業のウェブサイト経由の支払いのみに切り替えると発表した
- 仲介業者として1日3〜10件、さまざまな企業への支払いを取り次いでいたある男性にとって、この新方針は大きな痛手になるはずだった
- しかし彼は会計士に相談したうえで発想を転換。まず現金を自分の口座に預金し、そのうえでクレジットカードを使って支払いを実行するようにした
- クレジットカード利用で0.7%のキャッシュバックが得られるため、結果として毎月およそ100ドルの副収入を得られるようになったという
- 銀行の締め付けのはずのルール変更が、思わぬ形で本人の懐を潤す結果になった
- 出典: Twisted Sifter
ネタ5 ハンドルの上が定位置 運転中も離れないインコ「マンゴー」
- アメリカのYouTubeチャンネル「@mangolovinglife」で人気の緑頬コニュア(インコの一種)「マンゴー」は、車の運転中、ハンドルの上に乗って過ごすのがすっかり習慣になっている
- カーブを曲がっても振り落とされることなく、しっかりハンドルにしがみついたまま移動する姿がInstagramのリール動画で紹介されている
- 飼い主によると、これは特別な訓練の成果ではなく、初めてハンドルの上に乗せたときからマンゴー自身が「降りるのを拒否した」のがきっかけだったという
- 以来、ドライブのたびにハンドルの上が定位置になっているそうだ
- 出典: Laughing Squid
まとめ
痛くないタトゥー、怒られたトラック運転手の見事な仕返し、図書館トラブルからのSNS炎上、銀行ルールを逆手に取った副収入術、そしてハンドルを離れないインコまで。今日も世界のあちこちで、思わず二度見する出来事が起きていた。
参考ソース
- UK-Based Startup Launches World's First Painless Permanent Tattoo System - Oddity Central
- "Enjoy the Empty Site": Trucker Drives Off With Delivery After Construction Guy Yells at Him - Twisted Sifter
- He Refused to Stop Blasting His Phone Call in the Library. Then He Found Himself on Social Media. - Twisted Sifter
- Bank Forced Customer To Make Payments At The ATM—So He Found A Way To Profit From The Delay - Twisted Sifter
- Funny Little Parrot Loves to Ride Around on the Steering Wheel During Car Trips - Laughing Squid