世界の珍ニュース 2026-09-10

2026-09-10 / 世界の珍ニュース


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オープニング:2026年9月10日 — 世界の珍ニュース

  • 今日は、数える、遊ぶ、作る、逃げるという日常動作を極端まで進めた4本を紹介する
  • 107万まで数えた70日間、ゲーム内の監視カメラ破壊、3万3000枚の砂糖の花びら、3年間捕まらなかった野良猫を取り上げる

70日かけて107万まで数えたファヴォール・オゲチ・アニさん

  • ナイジェリアのファヴォール・オゲチ・アニさんは、2025年10月8日から12月16日まで70日連続で数を声に出し、107万に到達した。ギネス世界記録が「声に出して数えた最大の数」として認定している
  • 挑戦はユーチューブで連日ライブ配信された。従来記録はジェレミー・ハーパーさんが2007年に達成した100万で、18年ぶりの更新となった
  • 1日最大14時間を費やしたと報じられ、記録は速さより、同じ作業を毎日途切れさせず証拠に残す持続力を競うものだった
  • 出典: ギネス世界記録 / Oddity Central

監視カメラ235台をゲーム内で壊すと1台600ドル

  • アーティストのモーリー・コルマンさんは、ゲーム「グランド・セフト・オート・ファイブ」の架空都市ロスサントスへ、ナンバー自動読み取りカメラ235台を加える改造データを公開した
  • プレイヤーがカメラを壊すとゲーム内通貨600ドルを得る。金額は市民団体アイズ・オフが現実のフロック製カメラを分解して見積もった1台分の費用に由来する
  • 改造データは通過回数や破壊回数も記録する。コルマンさんは現実の器物損壊を勧めるものではなく、監視への不満を架空世界で可視化する作品だと説明している
  • 出典: WIRED

3万3000枚の砂糖の花びらで作った高さ3.5メートルのケーキ

  • カタルーニャ出身のパティシエ、マルク・スアレスさんは、パリのオペラ・ガルニエで開かれた結婚式のため、高さ3.5メートル、幅1.8メートル、重さ約500キロの作品を制作した
  • 表面には手作りの砂糖ペーストの花びら3万3000枚を配置。構想から完成まで約1800時間を要し、普段は一人で働く本人も友人や家族を含む約20人の助けを借りた
  • 依頼主は「ケーキに見えない記念碑」を望んだ。白いチョコレートと砂糖細工が構造の大半を占め、実際のケーキ部分は全体の約0.1パーセントと本人が説明している
  • 出典: Rainbow Dust / La Vanguardia

3年間わなを避けた野良猫「ナインライブズ」

  • ニュージーランド北島のプレルア半島で、保全チームが「ナインライブズ」と呼んだ野良猫を2026年8月に捕獲した。約3年間、設置したカメラやわなを避け続けていた
  • チームによると、2024年に放した希少なカモ、パテケ20羽のうち15羽が襲われた。猫は在来種を守る現場では外来捕食者であり、笑い話だけでは済まない側面もある
  • 行動時刻が一定せず追跡を難しくしたが、3晩連続で同じ場所に現れたため、サーモン、フライドチキン、ウサギ肉を餌にして捕獲した。保全団体は胃の内容物を調査するとしている
  • 出典: Oddity Central

まとめ

  • 107万という数、235台の仮想カメラ、3万3000枚の花びら、3年の追跡。大きな数字の裏には、70日の配信、現物分解、1800時間の制作、夜ごと変わる動物の行動という具体的な手間があった
  • 珍しさを生むのは派手な結果だけでなく、同じ行為を続けたり、目的に合わせて仕組みを組み替えたりする執念でもある

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音声合成: VOICEVOX / キャラクター: ずんだもん四国めたん