世界の珍ニュース 2026-08-28
2026-08-28 / 世界の珍ニュース
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世界の珍ニュース(2026年8月28日)
オープニング:2026年8月28日 — 世界の珍ニュース
- ウサイン・ボルトより速いと発表された中国製の人型ロボット、3年間つかまらなかったニュージーランドの野良猫、完売前に注文したくて2100回以上の空注文を繰り返した大阪の女性、境界を測ったら庭の木のほとんどが越境していた住宅の話を紹介する。
ネタ1 ウサイン・ボルトより速い、と発表された人型ロボット「スーパーマン」
- 中国のロボット企業ユニツリーは2026年8月17日、人型ロボット「スーパーマン」が秒速12.66メートル、時速にして45.6キロで走ったとする実演動画を公開した。
- 陸上のウサイン・ボルトが持つ最高速度は秒速12.27メートル、時速44.17キロで、動画の数値が正しければロボットが秒速で0.39メートル上回ったことになる。
- 同じロボットは垂直跳びでも2メートルを跳んだとされ、2021年にクリストファー・スペルが記録した1.70メートルを超えたという。
- ただしこれらの数値はユニツリーの自己申告で、第三者による検証はまだ行われていない。
- ユニツリーは以前、数十体の人型ロボットに一斉に武術の演武をさせて注目されたが、その際は動作が乱れて人に当たる場面もあった。
- 出典: Oddity Central
ネタ2 3年間つかまらなかった伝説の野良猫、ニュージーランド
- ニュージーランド北部のプレルア半島で、保護活動団体「ペスト・フリー・プレルア」が「ナイン・ライブズ」と名付けた1匹の野良猫を、3年がかりでようやく2026年に捕獲した。
- この猫は絶滅危惧種のカモ、パテケを何十羽も襲っており、2024年に新たに放した20羽のうち15羽が犠牲になった。キーウィのひなや在来のヤモリも食べていた。
- 団体はおり、わな、暗視カメラを設置し、サーモン、フライドチキン、ウサギの肉をえさに使ったが、猫は数か月おきに現れては姿を消す行動を繰り返した。
- プロジェクト責任者のアンディ・メンター氏は「この猫はとても気まぐれで、ある場所に現れたかと思うと、次の2〜3か月は姿を見せなかった」と話す。
- 同じ場所に3晩続けて現れたところを最終的に捕らえ、その場で苦痛の少ない方法で処分した。胃の内容物を調べたうえで、はく製にして残す予定だという。
- 出典: Oddity Central
ネタ3 完売前に注文したくて2100回、大阪の女性
- 大阪府の32歳の女性、飲食店従業員が、{集英社|しゅうえいしゃ}のオンライン漫画ストアで2100件以上の空注文を繰り返したとして、業務妨害の疑いで今週逮捕された。
- 女性は238個のアカウントを使い分け、2024年から2025年にかけて注文を続けた。商品の総額はおよそ43億円にのぼるが、会社が実際に負担した損失は決済や配送の手数料など約750万円だった。
- 手口は、コンビニ払いを選んで支払わないまま自動キャンセルさせる、または代金引換にして届いた商品の受け取りを拒否する、というものだった。
- 動機について女性は「売り切れる前に注文すると満足感と爽快感があった」「日々のストレスの解消になっていた」と説明し、容疑を認めているという。
- 出典: Oddity Central
ネタ4 境界を測ったら、庭の木12本中11本が越境していた
- ある住宅の持ち主が、隣人から「境界沿いにモミの木を並べて植えたい、木は必ず自分の土地側に収める」と持ちかけられ、日当たりへの不安はあったものの了承した、という体験談が英語圏で話題になった。
- 植えたあと数本が自分の敷地にはみ出して見えたため、持ち主は約3000ドルを払って専門家に境界を測量してもらった。
- 結果は、12本のうち6本は幹がすべて持ち主側、4本は境界線の真上、1本は枝が大きく持ち主側に張り出しており、完全に隣人側にあったのは1本だけだった。
- 持ち主は境界にかかる11本すべての撤去を求めたが、隣人は「知らせるのが遅い」「撤去費を二重に負担することになる」と反発した。持ち主は費用の半分を出すことも考えたが、撤去を求める姿勢は変えていない。
- 出典: TwistedSifter
まとめ
- 検証待ちの世界記録、3年逃げ続けた猫、完売前に注文する快感、そして測ってみて初めて分かった越境という4つの話を紹介した。いずれも数字や測定がついて回るのが今日の共通点だった。