人口より多い650万PV?子犬の24時間生配信、逆立ち腕立て23回、空港で戦う鳥【珍ニュース 2026/10/22】

2026-10-22 / 世界の珍ニュース


概要

フィンランドの公共放送Yleが、母犬ヒルッカと6匹の子犬を12月まで24時間映し続ける「子犬ライブ」。昨年は人口566万人に満たない国で650万ページビューを集め、番組の形式はオランダへ売れました。オーストリア・ザルツブルクのステファニー・ミリンガーさん(34)は、鼻を床につける逆立ち腕立て伏せを23回続けてギネスのタイトルが12個に。さらに、シカゴ・オヘア空港の出発ロビーで乗客の頭に乗り、何時間もつつき続けた緑の鳥、F1アメリカGPのサーキットに据えられた幅約13メートルの「世界最大のカウボーイハット」。ふだん誰も気に留めないものが、急に大勢の目を集めた4題です。

▼ 今日のトピック ・フィンランド公共放送Yleの「ペントゥライブ」、ラゴット・ロマニョーロのヒルッカが10月10日に6匹を出産、名前は24日に封筒の臭いで決定 ・ザルツブルクのミリンガーさん、鼻を床につける逆立ち腕立て伏せ23回、L字座り10分15秒など12個のギネスタイトル ・シカゴ・オヘア空港第5ターミナルに緑の鳥、清掃担当の職員がシャツで捕獲し獣医へ ・テキサス州のサーキット・オブ・ジ・アメリカズとテコバスの巨大帽子、幅43フィート・長さ47フィート・高さ17フィートでギネス認定、下にはバー

▼ 参考記事・ソース ・CNN.co.jp「「子犬ライブ」に国民が夢中、愛らしい姿をフィンランド公共放送が配信」 https://www.cnn.co.jp/fringe/35253753.html ・CTV News(CNN)「Finland gripped by national broadcaster’s puppies live stream」 https://www.ctvnews.ca/lifestyle/article/finland-gripped-by-national-broadcasters-puppies-live-stream/ ・Yle「Pentulive 2026」 https://yle.fi/a/74-20252833 ・Yle(2025年の回) https://yle.fi/a/74-20188522 ・Zeli「Finland’s Yle turns a puppy cam into a hit format now sold to the Netherlands」 https://zeli.app/story/50154147 ・Guinness World Records「Extreme athlete claims yet another fitness record with impressive handstand push ups」 https://www.guinnessworldrecords.com/news/2026/10/extreme-athlete-claims-yet-another-fitness-record-with-impressive-handstand-push-ups ・Salzburg24(2020年7月) https://www.salzburg24.at/news/salzburg/millinger-kratzt-an-rekord-im-spezial-handstand-art-230170 ・Salzburg24(2020年8月) https://www.salzburg24.at/news/salzburg/stadt/stefanie-millinger-turnt-auf-mozartstatue-art-232321 ・weekend.at「Salzburgs Rekordjäger」 https://www.weekend.at/bundesland/salzburg/weltrekord-salzburger-im-guinness-buch-der-rekorde ・UPI「Exotic bird flies into Chicago airport, fights with passengers」 https://www.upi.com/Odd_News/2026/10/20/parrot-chicago-ohare-airport/1791792511463/ ・Boltflight「Green Parrot-Like Bird Sparks Chaos in Chicago O’Hare Terminal 5」 https://boltflight.com/green-parrot-like-bird-sparks-chaos-in-chicago-ohare-terminal-5-biting-passengers-for-hours/ ・FOX 7 Austin「F1 at COTA: World’s Largest Cowboy Hat unveiled before US Grand Prix」 https://fox7austin.com/news/f1-cota-worlds-largest-cowboy-hat-unveiled-before-us-grand-prix ・UPI「Massive cowboy at at Texas racetrack earns Guinness World Record」 https://www.upi.com/Odd_News/2026/10/20/guinness-world-records-cowboy-hat-sculpture/5261792514008/ ・GPFans「F1 US Grand Prix targets bizarre world record with giant new Austin attraction」 https://www.gpfans.com/en/f1-news/1091726/f1-us-grand-prix-bizarre-guinness-world-record-giant-cowboy-hat-austin/ ・CBS Austin「COTA unveils ‘World’s Largest Cowboy Hat’ ahead of US Grand Prix」 https://cbsaustin.com/news/local/cota-unveils-worlds-largest-cowboy-hat-ahead-of-us-grand-prix

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世界の珍ニュース(2026年10月22日)

オープニング:2026年10月22日 — 世界の珍ニュース

  • 今日の4題は、6匹の子犬を24時間映し続けるフィンランド公共放送Yleの「子犬ライブ」、逆立ちのまま鼻が床につくまで腕を曲げる腕立てを23回続けたオーストリアの34歳、シカゴ・オヘア空港の出発ロビーで乗客の頭に乗り、首や耳をつついた緑の鳥、そしてF1アメリカGPのサーキットに据えられた「世界最大のカウボーイハット」です。
  • 子犬、逆立ち、鳥、帽子。どれも、ふだんは誰も気に留めない場所や姿勢が、思いがけず大勢の目を集めた話です。

6匹の子犬を24時間生配信、フィンランド公共放送の「子犬ライブ」

  • フィンランドの公共放送Yleが、生まれたばかりの子犬を24時間映し続けるライブ配信「ペントゥライブ」(ペントゥはフィンランド語で子犬)を今年も続けています。CNNが10月19日、CNN.co.jpが20日に伝えました。
  • 今年の主役は、イタリア原産でトリュフ探しの犬として知られるラゴット・ロマニョーロ種の母犬ヒルッカ。10月10日の未明に、メス2匹、オス4匹の計6匹を産みました。ヒルッカにとって2回目の出産です。
  • Yleの番組ページによると、ヒルッカの本業は「学校犬」で、子どもたちの心を支える仕事を、いまは産休中です。趣味は障害物競技のアジリティーで、ときどきトリュフも探します。父犬ゾロはフィンランドの別の場所に住むアジリティー選手で、父親になるのは今回が4回目で、これが最後です。
  • 撮影は、名前も所在地も伏せたブリーダーの家にウェブカメラを置いて行っています。配信は10月6日の火曜に始まり、子犬が新しい家族に引き取られる12月中旬まで、約8週間続きます。子犬が眠り、遊び、乳を飲むだけの映像です。
  • CNN.co.jpによると、昨年のページビューは650万、SNSでの再生は2000万回。フィンランドの人口は566万人に満たず、今年はこれを上回る見通しです。Yleは、2024年の総視聴時間を260万時間とし、制作担当者は「平均すると、フィンランド人1人が30分ずつ見た計算」と述べています。
  • 過去の回では、ラブラドール・レトリーバー、柴犬、ウィペット、ボーダー・コリー、昨年はイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルのムルが11匹を産んでいます。
  • 配信は国外からも見られ、スウェーデンでは公共放送SVTも流しています。スウェーデンだけで25万人が見ているとされ、ポッドキャスト、ゲーム、ファンのチャットも生まれました。番組の形式はオランダの放送局に売れています。
  • 子犬の正式な名前は24日に決まる見通しです。視聴者から寄せられた候補名を封筒に入れ、子犬に臭いをかがせて選ばせます。
  • 出典: CNN.co.jp / CTV News(CNN) / Yle(Pentulive 2026) / Yle(2025年の回) / Zeli

鼻を床につける逆立ち腕立て23回、オーストリアの34歳が12個目のギネス記録

  • ギネス世界記録は10月20日、オーストリア・ザルツブルクのエクストリーム・アスリート、ステファニー・ミリンガーさん(34)が「鼻を床につける逆立ち腕立て伏せの最多連続回数(女性)」で23回の記録を取ったと発表しました。
  • 逆立ちのまま、鼻が床につくまで腕を曲げ、また伸ばして体を押し上げる動きです。ミリンガーさんは、同じ種目の「1分間の最多回数(女性)」でも、2025年に12回の記録を取っています。
  • ギネスが挙げる現在のタイトルは、今回を含めて12個。L字の姿勢で座ったまま床から体を浮かせる「L字座り」を10分15秒、L字から脚を開いて逆立ちまで押し上げる動きを406回連続、片腕の逆立ちを1分22秒44、鉄棒のぶら下がりを53分51秒、片腕で体を支える板の姿勢のままフラフープを3分5秒、などです。
  • ザルツブルクの地元メディアによると、2020年7月、脚を開いて逆立ちに押し上げる動きを52分間で342回続けました。その後402回に伸ばし、いまのギネス記録は406回です。L字座りは2021年に5分15秒で話題になり、いまの記録はその約2倍です。
  • 身長は1.54メートル。2020年8月には、ザルツブルク旧市街のモーツァルト像の上で、ふと思い立って逆立ちしました。屋根の上、山頂、ロープウェーのゴンドラの上で逆立ちする姿でも地元で知られています。
  • 本人は、人生を「逆さまに」生きてきたと冗談を言い、挑戦が大好きだと話します。逆立ち腕立ては何年もかけて磨き、毎日の練習に組み込んでいます。「フィットネスが最優先。1日の大半をそれに使っている」「世界記録の後は、次の世界記録の前」とも述べています。
  • 出典: Guinness World Records / Salzburg24(2020年7月) / Salzburg24(2020年8月) / weekend.at

「逃げずに戦った」、シカゴ・オヘア空港の出発ロビーに緑の鳥

  • 10月13日(火)、アメリカ・シカゴのオヘア国際空港で、国際線が発着する第5ターミナルに緑色の鳥が入り込みました。オウムのような外見ですが、種類は確認されていません。UPIが20日、航空ニュースサイトのボルトフライトが19日に伝えています。
  • 空港で働くパリス・エルバートさんが撮った動画には、エールフランスのチェックイン列のあたりで、鳥が乗客の頭や荷物に止まる様子が映っています。最初は乗客のリュックサックに乗り、その人の首や耳をつついたといいます。
  • 外の開いたドアから入ってきたとみられ、何時間も捕まりませんでした。手を伸ばす人には、優しく近づいてもつつき返しました。エルバートさんは地元CBSシカゴに「鳥は、逃げるより戦うことを選んだ」と話し、「おかしかったけど、めちゃくちゃだった。かわいそうでもあった」と振り返りました。
  • 最後は清掃担当の職員が、自分のシャツで包むようにして捕まえました。鳥は獣医のもとへ運ばれ、健康状態の診察と、飼い主を示すマイクロチップの読み取りを受けました。空港の職員は、飼い主が見つかることを願っています。
  • 同じ日のUPIの珍ニュース欄には、オハイオ州のマウンテンバイクの道を歩いていた脱走エミューや、テキサス州の幹線道路脇の排水溝から救出された脱走馬も並びました。
  • 出典: UPI / Boltflight

幅13メートルの帽子の下にバー、F1アメリカGPのサーキットに「世界最大のカウボーイハット」

  • アメリカ・テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で10月19日、地元の西部劇風衣料ブランド、テコバスと作った巨大なカウボーイハットが披露され、その場でギネス世界記録の認定を受けました。UPIは、ギネスが「帽子をかたどった、ガラス繊維製の彫刻として世界最大」と確認したと伝えています。
  • 大きさは幅約13.1メートル(43フィート)、長さ約14.3メートル(47フィート)、高さ約5.2メートル(17フィート)。支柱は含みません。鉄骨の骨組みに、発泡材とガラス繊維をかぶせて作りました。テコバスの売り物「キャトルマン」という帽子を、そのまま拡大した形です。
  • 両者の準備は4年がかり。帽子の下では本物のバーが営業し、レースの週末、木曜から日曜まで、入場券を持つ人なら誰でも入れます。帽子はレースの後も、サーキットに常設されます。
  • COTAのボビー・エプスタイン会長は「世界最大のカウボーイハットはテキサスにこそふさわしい」「実用的な目的を持つ、美しい芸術作品だ」と述べ、日陰と集まる場所になると説明しました。テコバスのデビッド・ラフィット最高経営責任者は「オースティンという原点の大きな祝福」としています。
  • 披露の前、エプスタイン会長は「普通のテントの代わりに、長さ75フィートのカウボーイハットを作ったらどうだ」と語り、サーキットには「何らかのギネス記録がある観光名所があるべきだ」と話していました。認定された長さは47フィートです。テキサス州ガーランド市は昨年、幅20フィート、高さ6フィートの帽子を「テキサス最大のカウボーイハット」と名乗っていました。
  • F1アメリカGPは、現地22日(木)から25日(日)まで。24日には、帽子にちなむ催し「ハットゥデー」の2回目が開かれます。
  • 出典: FOX 7 Austin / UPI / GPFans / CBS Austin

まとめ

  • フィンランドの子犬ライブは、ラゴット・ロマニョーロのヒルッカと6匹の子犬。昨年は人口566万人に満たない国で650万ページビュー、形式はオランダへ売れました。
  • ザルツブルクのミリンガーさんは、鼻を床につける逆立ち腕立て23回で、ギネスのタイトルは12個に。L字座りは5年でほぼ2倍の10分15秒です。
  • オヘア空港の緑の鳥は、何時間も人をつついた末にシャツでくるまれ、獣医とマイクロチップの確認へ回りました。
  • COTAの帽子は幅約13メートル、長さ約14メートル。75フィートの構想からは縮みましたが、下にはバーがあり、レースの後も残ります。

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音声合成: VOICEVOX / キャラクター: ずんだもん ・ 四国めたん